ストックホルムのアーランダ空港から市内のアクセスは?バス・電車での移動方法まとめ!

スウェーデン・ストックホルムの玄関口「アーランダ空港」。

初めて行くと「市内までどうやって行けばいいの?」と迷ってしまうこともありますよね。

また、

  • 電車・バス・タクシー、どれが便利?
  • 所要時間は?
  • 料金はいくら?
  • クレジットカードは使える?

という疑問を事前に解決しておかないと、現地にいって時間もお金も余計にかかってしまうかもしれません。

この記事では、アーランダ空港から市内へのアクセス方法(電車・バス・タクシー)、それぞれの料金や所要時間、おすすめの移動手段をわかりやすく解説しました!

目次

アーランダ空港から市内へ行くための移動手段一覧

アーランダ空港から市内へ移動する手段は、スウェーデン旅行の最初の重要な選択になりますよね。

私も初めてストックホルムに降り立ったとき、「どうやって市内まで行けばいいんだろう?」と迷ったのを覚えています。

いくつかの方法を試してみたので、それぞれのメリット・デメリットを交えながら、実体験をもとに詳しく紹介しますね。

ストックホルム・アーランダ空港の位置と概要

ストックホルム・アーランダ空港(Stockholm-Arlanda Airport)は、スウェーデン最大の国際空港で、ストックホルムの北約40kmに位置しています。

国際線と国内線を合わせて4つのターミナルがあり、ヨーロッパ各国だけでなく、アジアやアメリカからの便も発着しています。

私はいつも空港に着いたら、まずカフェで一息つくのが習慣なんですが、アーランダ空港は北欧らしいおしゃれなカフェやレストランが揃っていて、長時間のフライトで疲れた体を癒すのにぴったりです。

また、空港内には免税店やショッピングエリアも充実していて、「あ、スウェーデンのSIMカード買うの忘れた!」なんてときも、到着ロビーのショップですぐに手に入ります。

私も最初の頃は空港のコンビニでSIMカードを購入し、空港のWi-Fiで設定しながら市内へ移動していました。

市内までの主要アクセス手段はバス・電車・タクシー・その他

アーランダ空港からストックホルム市内へ行く方法はいくつかありますが、それぞれ特徴が違うので、自分のスタイルに合ったものを選ぶのが大事です。

私は何度か試してみましたが、「とにかく早く市内に行きたい!」というときと、「コスパを重視したい」というときで使い分けるのがベストという結論に至りました。

アーランダ・エクスプレス(Arlanda Express)

最速で市内へ行けるのがこの高速鉄道。

空港からストックホルム中央駅まで約20分で到着します。

電車の中も広々としていて、Wi-Fiも完備。

フライト後の疲れた体にはありがたい存在です。私も「早くホテルでシャワー浴びたい!」ってときには迷わずこれを選びます。

ただし、片道SEK 320(約4,600円)と料金はちょっと高めです。

事前予約すると割引があるので、利用するなら公式サイトでチェックしておくといいですよ。

エアポート・コーチ(Flygbussarna)などの空港バス

コスパ重視派におすすめなのが空港バスです。

料金はSEK 129(約1,900円)で、所要時間は約45分

ストックホルム中央駅まで直行なので、意外と便利なんですよね。

私は「少しでも節約したい」「移動中に街の景色を眺めたい」というときに利用しています。

バスの本数も多く、空港を出たらすぐに乗れるので、意外とストレスなく移動できますよ。

タクシー・配車アプリ(Uber・Bolt)

「荷物が多い」「深夜・早朝に到着した」「とにかくラクに移動したい」そんなときはタクシーが便利です。

ただし、スウェーデンはタクシー料金が結構高く、空港から市内までSEK 500〜780(約7,200〜11,300円)くらいかかります。

以前、早朝フライトでタクシーを使ったとき、料金を見てちょっとびっくりしました。

でも、大きなスーツケースを持っていたので、結局「ラクさには勝てないな…」と納得です。

タクシーを使うなら、事前に固定料金の会社(Taxi Stockholm、Taxi Kurirなど)を選ぶと安心ですよ。

SL(近郊電車)&バスの組み合わせ

時間に余裕があって、さらに最安で行きたいなら、SL(ストックホルムの公共交通機関)を使う方法もあります。

アーランダ空港から「Arlanda C駅」まで行き、そこからPendeltåg(近郊電車)に乗るルートですね。

料金はSEK 157(約2,400円)で、アーランダ・エクスプレスよりかなり安い。

ただし、所要時間は約40分〜50分と少し長めです。

私は「のんびり旅を楽しみたい」「節約したい」というときに使っています。

移動手段所要時間料金おすすめの人
アーランダ・エクスプレス約20分SEK 320
(約4,600円)
とにかく早く移動したい人
空港バス(Flygbussarna)約45分SEK 129
(約1,900円)
コスパ重視の人
タクシー・Uber約35分SEK 500〜780
(約7,200〜11,300円)
荷物が多い、快適さ優先の人
SL(近郊電車+バス)約40〜50分SEK 157
(約2,400円)
安く移動したい人

空港から市内までの移動方法を比較する際のポイント

「どの移動手段を選べばいいの?」と迷ったときは、次のポイントで考えてみるといいですよ。

  • 時間を優先するなら
    アーランダ・エクスプレスが最速でおすすめ
  • コスパを重視するなら
    空港バス(Flygbussarna)が安くて便利
  • 荷物が多いor夜遅く到着なら
    タクシー・Uberが安心
  • とにかく節約したいなら
    SL(公共交通機関)が最安

個人的に、「フライトの時間帯」と「疲れ具合」で選ぶのがベストだと思います。

例えば、夜遅く到着して移動が不安なときはタクシー一択だし、日中で時間に余裕があるならバスや近郊電車で節約するのもアリ。

また、チケットは事前にオンラインで購入するとスムーズです。

特にアーランダ・エクスプレスはオンライン予約で割引があるので、利用予定があるなら早めにチェックしておきましょう。

アーランダ空港から市内へ最速で移動できる方法や料金は?

アーランダ空港からストックホルム市内への移動は、旅行の第一歩ですよね。

「とにかく早くホテルに行きたい!」と思う人もいれば、「なるべく安く済ませたい」という人もいるはず。

私も初めてスウェーデンに来たとき、「どれが一番ラクでお得なんだろう?」と悩みました。

でも、何度も試してみて、状況に応じたベストな移動手段がわかってきたので、ここで詳しく紹介しますね。

アーランダ空港から市内までの所要時間と料金

移動手段を選ぶ際に一番気になるのが「どれくらいの時間がかかるのか」と「料金はいくらなのか」ですよね。

ざっくり比較すると、こんな感じです。

移動手段所要時間料金おすすめの人
アーランダ・エクスプレス
(高速鉄道)
約18〜20分片道SEK 280
(約4,000円)
往復SEK 540
(約7,700円)
とにかく早く市内に行きたい人
SLコミュータートレイン
(近郊電車)
約38分片道SEK 125
(約1,800円)
なるべく節約したい人
Flygbussarna
(空港バス)
約45分片道SEK 105
(約1,500円)
コスパを重視したい人
タクシー約35〜40分SEK 500〜780
(約7,200〜11,300円)
荷物が多いor深夜・早朝の移動が必要な人

一番早く市内に着くのはアーランダ・エクスプレス

私は「フライトで疲れているし、すぐにホテルにチェックインしたい!」というときは迷わずこれを選びます。

座席も広くて快適だし、無料Wi-Fiもあるので、移動中に翌日の観光プランをチェックできるのも便利。

でも、正直なところ、料金はちょっと高いんですよね。

なので、「時間よりもコストを優先したい!」というときは、SLコミュータートレインを使います。

こっちは約38分かかりますが、料金がほぼ半額なので、時間に余裕があるならかなりお得。

さらにコスパ重視なら、Flygbussarnaの空港バスもアリ。

バスなので時間は少しかかりますが、ストックホルム中央駅まで直行なので乗り換えなしでラクに行けます。

「深夜着のフライトなんだけど、どうしよう…」という人は、タクシーやUberが安心です。

ただし、スウェーデンのタクシーは料金が高めなので、乗る前に固定料金を設定している会社を選ぶのがポイントです。

チケット購入方法:オンライン・駅の券売機・アプリ

移動手段を決めたら、次に気になるのが「チケットをどこで買うか?」ですよね。

アーランダ・エクスプレスの場合

  • オンライン予約(公式サイトやアプリ)
    → 割引ありでお得
  • 空港内の券売機やカウンター
    → クレジットカードで購入可
  • 車内購入
    → 追加料金SEK 100が発生するので注意

アーランダ・エクスプレスを使うなら、絶対にオンラインで予約するのがおすすめです。

事前に購入すると、週末割引やグループ割引が適用されることがあり、通常より安くなることもあります。

私もよく使うんですが、週末は「2人で1人分の料金」になる割引があるので、誰かと一緒に旅行するなら見逃せません。

SLコミュータートレイン(近郊電車)の場合

  • SLアプリ
    → チケットをスマホで購入
  • SLカード(プリペイド式)
    → 長期滞在ならこれが便利
  • 空港の券売機で購入

SLコミュータートレインを使うなら、SLカードを買っておくと便利です。

これは日本のSuicaみたいなもので、チャージして使うタイプです。

長期滞在や、ほかの公共交通機関も利用する予定があるなら、これを持っておくと移動がスムーズです。

Flygbussarna(空港バス)の場合

  • オンライン予約
    → 割引ありでお得
  • 空港の券売機
    → クレジットカードのみ対応
  • バス乗車時に運転手から購入
    ※現金不可

Flygbussarnaのバスも、オンライン予約すると少し安くなるので、事前に買っておくのがベスト。

ちなみに、スウェーデンでは現金払いがほぼできないので、クレジットカードは必須です。

割引情報や早朝・深夜便への対応状況

「ちょっとでも安く移動したい!」という人は、割引情報をチェックしておきましょう。

  • アーランダ・エクスプレスの週末割引
    → 2人で乗ると1人分の料金でOK(週末限定)
  • オンライン予約の割引
    → 事前購入で通常より安くなることがある
  • Flygbussarnaの往復チケット割引
    → 片道よりもセットで買った方がお得

また、「深夜や早朝の移動が不安…」という人もいると思いますが、ストックホルムの公共交通機関は意外としっかりしています。

  • アーランダ・エクスプレス
    → 早朝5:00頃から深夜24:00頃まで運行
  • Flygbussarna(空港バス)
    → 夜間便あり(30分〜1時間間隔で運行)
  • SLコミュータートレイン
    → 24時間運行(一部本数が少ない時間帯あり)

ただし、深夜便は本数が少なくなるので、事前に時刻表をチェックするのが大事です。

特に、Flygbussarnaは夜間の本数が限られるので、空港で長時間待たなくていいように、フライト時間に合わせてバスのスケジュールを確認しておきましょう

空港バス(Flygbussarna)でアーランダ空港から市内への移動ルート

アーランダ空港からストックホルム市内へ移動するなら、空港バス「Flygbussarna(フリグブッサルナ)」はコスパの良い選択肢の一つです。

時間に余裕があって、なるべく移動費を節約したいなら、個人的にもおすすめです。

私もスウェーデンに来たばかりの頃、最初の移動手段としてFlygbussarnaを選びました。

「安いし、乗るだけだから簡単だろう」と思っていたんですが、実際に乗ってみると、ちょっとしたコツがあることに気づきました。

ここでは、そのあたりのリアルな体験も交えつつ、バス移動のポイントを紹介していきますね。

運行スケジュールとチケット購入方法

Flygbussarnaは、アーランダ空港とストックホルム市内を結ぶバスで、空港を出てすぐのバス乗り場から発着しています。

所要時間は約45分と、電車に比べると時間はかかるものの、片道SEK 105(約1,500円)とかなりお得なので、コストを抑えたい人にはぴったりです。

  • 日中(05:00~01:00)
    → 10~15分間隔で運行
  • 深夜・早朝(01:00~05:00)
    → 30~60分間隔で運行

初めて乗ったときは「深夜でもバスってあるんだ!」と安心しましたが、深夜便は本数が減るので、待ち時間が長くなることも。

飛行機の到着時間によっては、「あと10分早く出ていれば…」なんてことがあるので、事前にスケジュールをチェックするのが大事です。

チケットの購入方法は3通りあります。

購入方法メリット注意点
オンライン(公式サイト・アプリ)事前に買えばすぐ乗れる。割引がある場合も。クレジットカード決済のみ
空港の券売機その場で購入できて便利現金不可、クレジットカードのみ
バス乗車時に運転手から購入直接買えるのでシンプル追加料金がかかる(SEK 10ほど)

私は「現地で買えばいいか」と思って券売機で購入しましたが、意外と人が並んでいて時間がかかりました。

次回からはオンラインで事前購入して、スムーズに乗ることに決めました。

ちなみに、バスのチケットはスマホのQRコードを見せるだけでOKなので、紙のチケットを持ち歩く必要もありません。

また、往復チケットを買うと少し安くなるので、行き帰りどちらもFlygbussarnaを使う予定なら、往復チケットを購入するのがおすすめです。

市内到着後のバスターミナルと乗り換え案内

Flygbussarnaのバスは、ストックホルム市内の「シティターミナル(Cityterminalen)」というバスターミナルに到着します。

ここはストックホルム中央駅(Stockholm Central Station)と直結しているので、地下鉄や近郊電車への乗り換えも簡単です。

「スーツケースを引きずって移動するの大変そう…」と思うかもしれませんが、駅の構内にはエレベーターやエスカレーターもあるので、大きな荷物があっても安心。

私は大きめのスーツケースを持っていましたが、シティターミナルの構造がシンプルなので、すぐに移動できました。

到着後の移動方法はこんな感じ。

  • 地下鉄に乗り換え
    → シティターミナルからストックホルム中央駅へ徒歩数分
  • タクシーを利用
    → シティターミナルのすぐ外にタクシー乗り場あり
  • 徒歩移動
    → 市内のホテルや観光スポットが近い場合は、そのまま歩いて行ける

バスを降りてすぐ移動したいなら、SLアプリを事前にダウンロードしておくと便利

地下鉄や市内バスの時刻表やルート検索ができるので、次の移動がスムーズになります。

バス移動での注意点:荷物スペースや混雑時間

Flygbussarnaは空港バスなので、もちろん大きな荷物を持った人が多いです。

バスの車両にはスーツケースを収納する専用スペースがあるので、基本的には荷物の置き場所に困ることはありません。

ただし、週末や観光シーズンはかなり混雑することもあります

私が夏に利用したときは、バスの座席がほぼ満席で、乗り込むのに少し時間がかかりました。

特に、

  • 金曜・日曜の夕方(出張帰りの人が多い)
  • 夏休み・クリスマスシーズン(観光客で混雑)
  • 朝8時~9時 / 夕方16時~18時(通勤ラッシュ)

このあたりの時間帯は人が多くなるので、できるだけ余裕をもって乗車するのがおすすめです。

また、バスの座席は自由席なので、「グループで一緒に座りたい!」という場合は、早めに並ぶのがポイントです。

もうひとつ気をつけたいのが、深夜・早朝便を利用する場合の防寒対策

スウェーデンの冬はとにかく寒いので、バスを待っている間に凍えないように、しっかり防寒具を着ておくことをおすすめします。

特に深夜便だと、バスターミナル周辺が少し暗いこともあるので、治安面でも注意しておきたいですね。

Flygbussarnaを使うメリットとデメリット

最後に、Flygbussarnaのメリットとデメリットをまとめると、こんな感じです。

メリットデメリット
料金が安い(片道SEK 105)電車より移動時間が長い(約45分)
乗るだけなので簡単(初心者向け)混雑すると座れないことも
スーツケース用の荷物スペースがある深夜・早朝便の本数が少ない
オンライン予約で割引あり途中の渋滞で遅れることがある

私自身、スウェーデンに来たばかりのころは「Flygbussarnaが一番ラクかも」と思ってよく利用していました。

確かに移動時間は少しかかるけれど、料金の安さや手軽さを考えると、コスパ的には大満足。

ストックホルムでの移動手段は色々ありますが、

  • 時間よりもコストを優先したい
  • スウェーデン旅行が初めてで、シンプルな移動方法がいい

という人には、Flygbussarnaがぴったりですよ。

SL(公共交通機関)を活用したアーランダ空港から市内への移動ルート

例えば、アーランダ空港からストックホルム市内へ移動するなら、SL(Stockholms Lokaltrafik)の公共交通機関を利用するのもアリです。

アーランダ・エクスプレスほど速くはないけれど、電車やバスをうまく活用すればコストを抑えて移動できます。

私も最初は「SLって旅行者向けなの?」と半信半疑でしたが、使い方を覚えたら意外と便利で、今では日常的に利用しています。

ここでは、SLを使った移動ルートや、チケットの購入方法などを詳しく紹介しますね。

SL電車・バスの路線図と乗り換えポイント

SLを使う場合、一番メジャーなルートは「コミュータートレイン(Pendeltåg)」を利用する方法。

空港のターミナル4と5の間にある「アーランダ中央駅(Arlanda C)」から乗車し、ストックホルム中央駅(Stockholm Central Station)まで行けます。

  • 所要時間 → 約38分
  • 運行間隔 → 約30分おき
  • 料金 → 片道SEK 125(空港駅の追加料金込み)

初めて乗ったとき、正直「アーランダ・エクスプレスの方が速いのでは?」と思いました。

でも、料金がエクスプレスの半額以下と考えると、SLのほうが断然お得。

しかも、市内の公共交通機関と組み合わせて使えるので、「空港からの移動だけじゃなく、市内観光でもSLを使いたい!」という人にはピッタリなんです。

もし「少しでも安く移動したい!」という場合は、SLのローカルバスで周辺駅まで移動し、そこからコミュータートレインに乗る方法もあります。

ただし、これはちょっと手間がかかるし、時間も長くなるので、私はあまりおすすめしません。

チケットやSLカードの種類・購入方法

SLを利用するなら、チケットの買い方も押さえておきましょう。

基本的には「シングルチケット」「トラベルカード」のどちらかを選びます。

チケットの種類特徴料金おすすめの人
シングルチケット75分間有効。1回限りの利用向けSEK 42(空港発は追加料金でSEK 125)1回だけ乗る人
24時間チケット24時間、SLの交通機関が乗り放題SEK 1751日で何度も移動する人
72時間チケット3日間有効。短期滞在向けSEK 350週末旅行者
7日間チケット1週間有効で、市内観光にも最適SEK 455長期滞在者

私はスウェーデンに来たばかりの頃、毎回シングルチケットを買っていたんですが、数回乗るだけで結構な金額に…。

それなら最初から「24時間チケット」や「72時間チケット」を買った方が断然お得でした。

観光で数日間滞在するなら、最初から長めのチケットを選んだほうが節約になりますよ。

購入方法もいくつかあるので、使いやすいものを選びましょう。

購入方法メリット注意点
SL公式アプリスマホで簡単購入&すぐ使えるクレジットカード必須
券売機(空港・駅)現地で買えるので安心混雑することがある
SLサービスカウンター
(スカイシティ内)
相談しながら購入可能営業時間が限られる

個人的には「SLアプリ」で買うのが一番ラクでした。

スマホにQRコードを表示するだけで改札を通れるので、券売機に並ぶ手間もナシ。

とはいえ、アプリに慣れていない人や、現地で質問しながら買いたい人は、スカイシティのカウンターで購入するのもアリですね。

所要時間の目安とメリット・デメリット

SLのコミュータートレインを使う場合、移動時間は約38分

運行間隔が30分おきなので、少し待ち時間が発生することもあります。

メリット・デメリットをまとめるとこんな感じ。

メリットデメリット
アーランダ・エクスプレスより安い(SEK 125)空港駅で追加料金が発生
市内の公共交通機関と組み合わせて使いやすい運行間隔が30分おきで待つ可能性あり
ストックホルム中央駅まで直通アーランダ・エクスプレスより遅い(所要時間38分)

私がSLを利用したとき、「あれ、エクスプレスより快適かも?」と思ったのが、座席の広さ。

荷物スペースも余裕があって、スーツケースを持っていてもそんなに窮屈じゃなかったんです。

さらに、市内観光のためにSLカードを使う予定なら、空港からも同じカードで移動できるのが便利

ただし、空港から乗る場合はSEK 125の追加料金がかかるので、「せっかく安く移動できるのに、追加料金があるのはちょっと…」と感じる人もいるかもしれません。

でも、トータルのコストを考えれば、エクスプレスよりはお得です。

タクシー&配車アプリを使ったアーランダ空港から市内への移動ルート

ストックホルム・アーランダ空港から市内へ移動する方法はいくつかありますが、「とにかくラクに、スムーズに移動したい!」という人にぴったりなのがタクシーや配車アプリ。

荷物が多かったり、深夜便で到着したりする場合は特に便利で、「公共交通機関を乗り継ぐのはちょっと面倒…」という人には最適な選択肢です。

私もスウェーデンに来たばかりの頃、深夜便で到着して「夜中に慣れない電車やバスに乗るのは不安だな…」と思い、迷わずタクシーを選びました。

値段は少し高めですが、ホテルの前まで直接送ってもらえる安心感は大きかったです。

ここでは、タクシーや配車アプリを利用する際のポイントを詳しく紹介しますね。

アーランダ空港から市内までの平均料金相場

まず、気になるのがタクシーの料金ですよね。一般的な相場はこんな感じ。

移動手段所要時間料金の目安メリット
タクシー(公式タクシー)40分前後SEK 500〜780予約不要・スーツケースもOK・ホテルまで直行
Uber / Bolt(配車アプリ)35〜45分SEK 450〜700事前料金確認OK・キャッシュレス決済
違法タクシー(白タク)変動ありSEK 800以上もあり料金不明・トラブルの可能性あり

アーランダ空港では公式のタクシー乗り場が到着ロビーのすぐ外にあり、そこから乗車できます。

私は最初、タクシー会社ごとの違いがよく分からず「どれに乗ればいいの?」と迷っていました。

そんなときに空港のスタッフに「黄色い『Taxi020』か、黒い『Taxi150000』なら安心だよ!」と教えてもらい、それ以来はこの2社を選ぶようにしています。

タクシーは固定料金制を採用している会社が多いので、「メーターがどんどん上がる…!」という心配がなく安心です。

乗車前に運転手に「Fixed price?」と聞けば、事前に料金を教えてくれますよ。

ただし、空港周辺には観光客を狙った白タク(非公式タクシー)がいることもあるので要注意です。

料金が正規タクシーの2倍以上になることもあるので、公式乗り場以外で声をかけてくる運転手にはついていかないようにしましょう。

クレジットカードやアプリ決済の実情

スウェーデンはほぼキャッシュレス社会なので、タクシーでもクレジットカードが普通に使えます。

現金を持ち歩かなくても、VisaやMastercardがあればOK。

最初に乗ったとき、「現金のチップを渡したほうがいいのかな?」と迷いましたが、スウェーデンではチップは基本的に不要です。

「カード払い+小数点以下を繰り上げる(端数をチップにする)」くらいの感覚で十分です。

配車アプリを使う場合は、「Uber」や「Bolt」が便利なんです。

事前に料金を確認できるので、「メーターが上がるたびにドキドキ…」ということもなく、アプリ内で目的地を設定できるので、英語に自信がなくても安心です。

決済方法使える手段メリット
クレジットカード
(Visa, Mastercard)
ほぼ全てのタクシー・Uber・Boltキャッシュレスでスムーズ
スマホ決済
(Apple Pay, Google Pay)
一部のタクシー・配車アプリ端末にタッチするだけ
現金(スウェーデンクローナ)一部のタクシーのみ使えない場合も多いので注意

UberとBoltを比べると、Boltの方が少し安いことが多い印象です。

ですが、アーランダ空港から市内へ向かう場合はUberの方がドライバーの数が多く、待ち時間が短いこともあります。

どちらのアプリも日本で事前に登録しておくと、現地でスムーズに使えますよ!

荷物が多い・深夜到着の場合におすすめの理由

私がタクシーを利用するときの基準は、「荷物の多さ」と「到着時間」です。

  • 荷物が多い → タクシーが最適
    スーツケースが2つ以上あると、電車やバスでの移動はかなり大変。
    特に冬は雪道での移動もあるので、タクシーで宿まで直行できるのは本当にラク。
  • 深夜便で到着 → タクシーかUber/Boltが安心
    アーランダ・エクスプレスやバスは夜間でも運行アリ。
    ただ、本数が少なくなるので、到着が遅い時間ならタクシーのほうが便利。

特に冬のスウェーデンは、夕方4時にはすでに真っ暗になることもあります。

土地勘のない場所でスーツケースを引きながらウロウロするのは避けたいですよね。

私は以前、冬の夜に空港バスで移動したことがあるのですが、バスターミナルからホテルまでの徒歩移動が地味に大変でした。

「あの時、素直にタクシーを使えばよかった…」と後悔したこともあります。

タクシー&配車アプリを使うべきシチュエーション

こんな場合おすすめの移動手段
スーツケースが多いタクシー or Uber/Bolt
深夜到着で電車やバスが少ないタクシー(24時間運行)
目的地が市内中心部から少し離れている配車アプリ(Uber/Bolt)
移動をとにかく楽にしたい公式タクシーの固定料金プラン

ストックホルムは比較的治安がいいですが、夜の移動では安全面も考慮して、なるべくスムーズに宿泊先まで行ける手段を選ぶのがベストです。

特に初めてのスウェーデン旅行なら、最初の移動はタクシーかUberを使うのがおすすめです。

「少しお金を払ってでも、ラクで安心な移動を!」という人には、タクシーや配車アプリがピッタリです。

ぜひ、自分の旅のスタイルに合わせて活用してみてくださいね。

【時間帯別アーランダ空港から市内移動プラン】早朝便・深夜便ならどうする?

ストックホルム・アーランダ空港を利用するなら、移動手段をしっかり計画しておくのが大切です。

特に早朝便や深夜便を利用する場合は、電車やバスの本数が減るため、思った以上に移動に時間がかかることもあります。

「早朝のフライトに間に合うように、どう動けばいい?」とか、「深夜に着いたけど、バスがない…どうしよう?」なんて状況に陥らないように、事前にしっかり確認しておきましょう。

私自身、スウェーデンに来たばかりの頃、深夜にアーランダ空港に到着して「バスあるかな…?」と不安になりながら移動した経験があります。

事前に調べておいたおかげで無事に市内へ行けましたが、やっぱり夜の移動はちょっとドキドキしました。

ここでは、早朝・深夜の移動方法と安全対策を詳しく紹介していきますね。

始発・最終便の確認方法

まずは、主要な移動手段の始発・最終便をチェックしておきましょう。

移動手段始発最終所要時間運行間隔(深夜帯)
アーランダ・エクスプレス(高速鉄道)05:0500:35約20分運行なし
空港バス(Flygbussarna)24時間運行24時間運行約45分30~60分おき
SLコミューター電車24時間運行24時間運行約38分60分おき(深夜帯)
タクシー / Uber / Bolt24時間利用可能24時間利用可能約40分待ち時間ほぼなし

アーランダ・エクスプレスは、深夜には運行していないので、早朝便に乗るなら始発の05:05発を利用するしかありません。

一方で、Flygbussarna(空港バス)とSL電車は24時間運行しているので、深夜でも移動が可能です。

ただし、深夜は運行間隔が30分〜60分になるため、タイミングが悪いとかなり待つこともあります。

公式アプリやウェブサイトで運行状況をリアルタイムで確認できるので、フライトの時間に合わせて事前にスケジュールを立てておきましょう。

空港近くで一泊して翌朝移動する選択肢

「早朝便だから、始発の電車やバスに間に合うか不安…」「深夜に到着して移動するのはちょっと怖いかも…」という場合は、空港近くのホテルに一泊するのもアリです。

実際、私も早朝便を利用する際に空港ホテルに泊まったことがあるのですが、「朝起きてすぐチェックインできる」という安心感はかなり大きかったです。

アーランダ空港周辺には、直結ホテルからリーズナブルな宿泊施設まで選択肢がいろいろあります。

ホテル名空港からの距離特徴料金目安(1泊)
ラディソン ブル スカンディネイビアホテルターミナル直結高級感あり・静かで快適SEK 1,500〜2,500
クラリオン ホテル アーランダエアポートターミナル直結朝食付き・ビジネス向けSEK 1,200〜2,000
ベスト ウエスタン アーランダ ホテル空港シャトルで10分低価格・シンプルな部屋SEK 800〜1,500

ターミナル直結のホテルなら、飛行機を降りてすぐチェックインできるので、深夜到着時のストレスが少なくて済みます。

朝も、ギリギリまで寝てから出発できるのが最高でした。

「そんなに高いホテルには泊まりたくないな…」という人には、空港シャトルバス付きのホテルがおすすめ。

アーランダ空港周辺の多くのホテルでは無料のシャトルバスを運行しており、深夜・早朝でも簡単に移動できます。

安全&快適に移動するための防犯・防寒対策

早朝や深夜の移動では、安全面と快適性をしっかり考慮するのが大切です。

1. 防犯対策

ストックホルムは比較的治安の良い都市ですが、やはり夜間の移動には気をつけたほうがいいです。

特に、空港のバス停や電車のプラットフォームでは、スリや置き引きに注意

私は普段、荷物を持っているときは必ずリュックを前に抱えたり、スーツケースの持ち手にバッグを通したりして、盗まれにくい工夫をしています。

また、タクシーを利用する場合は、公式のタクシー会社(Taxi020 / Taxi150000)を選ぶのがベストです。

配車アプリ(Uber / Bolt)も、安全性を考えればしっかりと評価の高いドライバーを選んで予約しましょう。

2. 防寒対策

スウェーデンの冬は本当に寒いです。特に深夜や早朝は氷点下になることも珍しくないので、しっかり防寒しておきましょう。

アイテム必要度理由
厚手のコート必須気温0度以下になることが多い
手袋 & ニット帽必須体の末端が冷えやすい
マフラー or ネックウォーマー推奨風が強い日には特に重要
ヒートテック or ウールのインナー推奨長時間外で待つ場合に便利

以前、冬の早朝に空港バスを待っていたとき、思った以上に寒くて「もうダメだ…」となったことがあります。

待ち時間が長くなる可能性があるなら、暖かいカフェや室内で時間を潰せる場所を確保しておくと安心です。

市内からアーランダ空港へ戻るときの注意点は?

ストックホルム市内からアーランダ空港へ戻るときは、「どの交通手段を使うか」「どれくらい余裕を持って移動するか」が大事になってきます。

「ギリギリまで観光を楽しみたい!」と思う気持ちはよくわかりますが、空港へ向かう移動は意外と時間がかかるものです。

特に、バスを使う場合は渋滞の影響を受けることもあるので、余裕をもったスケジュールを組むのがベストです。

私自身、スウェーデンに来たばかりの頃、フライトの時間ギリギリになって焦ったことがありました。

事前に調べていたはずなのに、バスの運行間隔が深夜帯で長くなっていて、結局タクシーを使うことに…。

そんなミスを防ぐためにも、ここではスムーズに空港へ戻るためのポイントを詳しく紹介します!

ストックホルム市内から空港バスを利用する場合

ストックホルム市内からアーランダ空港へ戻る際、一番コストパフォーマンスが良いのがFlygbussarna(空港バス)です。

  • 出発地点:シティターミナル(Cityterminalen)
  • 運行間隔:10~15分おき(深夜・早朝は30~60分おき)
  • 所要時間:約45分(渋滞時は+10~15分)
  • 料金:SEK 105(オンライン購入で割引あり)

空港バスは、市内の主要バスターミナルであるシティターミナル(Cityterminalen)から発車します。

ここはストックホルム中央駅と直結しているので、地下鉄やSL電車との乗り換えもしやすいのがポイント。

私がFlygbussarnaを使ったときは、スーツケースを預けるスペースがしっかり確保されていて、快適に移動できました。

ただし、時間帯によってはバスが混雑することがあるので、座りたいなら早めに並んでおくと安心です。

チケット購入方法は3種類
  • オンライン(公式サイト・アプリ):割引あり&QRコードでスムーズ乗車
  • 券売機(シティターミナル・中央駅):現地で直接購入可
  • バス乗車時(カード決済のみ):追加料金がかかることもあるので注意

Flygbussarnaは24時間運行しているものの、深夜や早朝は運行間隔が30~60分おきになるため、事前にスケジュールを確認しておくのが重要です。

市内駅からアーランダエクスプレスを使う際の乗り場

「とにかく早く空港に着きたい!」という人には、アーランダ・エクスプレス(Arlanda Express)がおすすめ。

  • 出発地点:ストックホルム中央駅(Stockholm Central)
  • 所要時間:約20分(最速の移動手段)
  • 料金:片道 SEK 280、往復 SEK 540(オンライン割引あり)
  • 運行時間:05:05~00:35

アーランダエクスプレスは、ストックホルム中央駅の地下にある専用ホームから発車します。

案内板がしっかりしているので、迷うことなく乗り場にたどり着けるはずです。

私は最初、バスと迷ったのですが、時間に余裕がなかったのでアーランダエクスプレスを選びました。

乗ってみると、広々とした座席&無料Wi-Fi完備でめちゃくちゃ快適!

短時間で空港に着けるので、移動ストレスがほとんどありませんでした。

チケット購入方法は3種類
  • オンライン購入(公式サイト・アプリ):割引が適用されることがある
  • 駅構内の券売機:クレジットカード決済が基本
  • 車内購入:SEK 100の追加料金がかかる

バスと比べると料金は高めですが、「渋滞の心配なし」「時間を節約できる」という点を考えれば、費用対効果は十分に高いです。

渋滞や遅延を踏まえた余裕ある移動計画の立て方

ストックホルム市内からアーランダ空港へ向かう際、気をつけたいのが渋滞と運行間隔の問題です。

1. 交通渋滞を考慮する

特に平日朝の通勤ラッシュ(7:00~9:30)や、夕方の帰宅ラッシュ(16:30~18:30)の時間帯は、市内から空港までのバス移動に時間がかかることがあります。

例えば、通常45分のところが、渋滞に巻き込まれると60分以上かかることも…!

「飛行機に間に合わない!」と焦らないように、バス利用時はフライトの3時間前には出発するのが安心です。

2. 深夜・早朝の移動スケジュールを確認

  • 早朝便(6:00~9:00発)の場合
    前日の夜にホテルをチェックアウトして空港で一泊するのもアリ
  • 深夜便(22:00以降発)の場合
    最終のアーランダエクスプレスの時間を事前に確認

特に早朝便の場合、前日夜の移動を検討するのもアリです。

実際に私は、「朝5時にホテルを出てバスで移動するのは不安…」と感じたことがあり、空港近くのホテルに前泊したことがあります。

結果的にゆっくり眠れて、翌朝も余裕を持って移動できたので、同じような状況ならおすすめです!

3. 余裕をもって空港へ到着するスケジュールを立てる

フライト時間市内出発の目安おすすめ移動手段
午前(6:00~9:00発)前日夜 or 3時間前バス(前泊推奨)
昼~夕方(10:00~18:00発)2.5~3時間前バス / アーランダエクスプレス
夜間(19:00~23:00発)2~2.5時間前バス / アーランダエクスプレス
深夜(0:00~5:00発)22:00~23:00出発バス / タクシー

空港へ向かうタイミングは、フライトの2.5~3時間前を目安にすると安心。特に冬場は天候の影響も考慮し、さらに余裕をもたせるといいですね。

アーランダ空港以外の空港からストックホルム市内への行き方は以下の記事で解説しています!

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