スウェーデン電車やトラムの乗り方は?チケット購入・料金・アプリの使い方を解説!

スウェーデンで電車やトラムを利用したいけれど、乗り方やチケットの購入方法がわからないと不安ですよね。

  • 「どのアプリを使えばいい?」
  • 「料金の相場は?」
  • 「クレジットカードで支払える?」
  • 「トラムの乗り方は?」

など事前に知っておかないと、現地で迷ってしまうこともあります。

この記事では、スウェーデンの電車とトラムの乗り方、チケットの買い方、便利なアプリ、料金の目安、クレジットカードの利用可否まで詳しく解説します。

目次

スウェーデン電車の乗り方完全ガイド:基本情報・料金・時刻表の調べ方

スウェーデンの電車って、日本と同じ感覚で乗れるのかな?と思うかもしれませんが、実は似ている部分もあれば、まったく違うルールもあります。

私も最初は「改札がない駅がある?」「チケットを持っていればいいって本当?」と戸惑いましたが、実際に乗ってみると、慣れればとても使いやすいシステムでした。

ここでは、スウェーデンで電車に乗るための基本情報を詳しく解説します!

スウェーデンの電車は日本とどう違う?乗り方の基本を押さえよう

スウェーデンの電車は、日本と同じように都市部から地方まで路線が広がっていますが、地下鉄(Tunnelbana)、近郊電車(Pendeltåg)、路面電車(トラム)など、いくつかの種類に分かれているのが特徴です。

  • ストックホルムの交通を統括しているのは「SL(Storstockholms Lokaltrafik)」
  • 地下鉄・バス・トラム・近郊電車が同じチケットで利用可能
  • 駅によっては改札がない場所もあり、チケットのチェックは車内で行われることも

日本のように駅の改札を通るタイプの電車もありますが、駅や路線によっては自由にホームまで入れて、車内でチケットを確認されるというケースもあります。

「改札なしで乗れるのって大丈夫なの?」と不思議に思いましたが、ランダムで検札があるので、チケットなしで乗ると罰金(1200SEK!)が課されるので、絶対に正規のチケットを持っておくのが鉄則です。

運賃システムと料金の目安は?ゾーン制や距離制を解説

  • ストックホルムのSL交通システムはゾーン制
  • 一定時間内なら、ゾーンをまたいでも追加料金なし
  • チケットの種類は「シングル」「24時間」「7日間」などの時間制

スウェーデンの電車は、日本のように「駅ごとに運賃が変わるシステム」ではなく、ゾーン制や時間制が基本になっています。

主要なチケットの料金目安
  • シングルチケット(75分有効):42SEK
  • 24時間チケット:175SEK
  • 7日間チケット:455SEK

つまり、一度チケットを買えば、75分以内なら地下鉄・バス・トラムを自由に乗り継げるという仕組みです。

「1回乗るたびにチケットを買うのかな?」と思ったこともありますが、実は時間制なので、乗り換えが多い人ほどお得に使えると分かり、それ以来うまく活用するようになりました。

チケットや切符はどこで買う?駅窓口・オンライン・アプリの選び方

スウェーデンでは、チケットの購入方法がかなりデジタル化されているので、日本のように駅で紙の切符を買うことはほとんどありません。

チケット購入方法
  • SLアプリ(スマホで購入&使用可)← 一番おすすめ!
  • SLカード(ICカードのようなもの)
  • 駅構内の券売機(英語対応)
  • コンビニ(Pressbyrånなど)

私はいつもSLアプリを利用していて、これが本当に便利!

チケットの購入・管理がスマホで完結するので、いちいち券売機に並ぶ必要がありません。

ちなみに、スウェーデンの交通機関はほぼキャッシュレスなので、券売機でもコンビニでも「現金払いNG」のところが多いです。

クレジットカード(VisaやMastercard)があれば問題ありませんが、American Expressは使えない場合もあるので、別のカードを用意しておくと安心です。

クレジットカードは使える?現金が必要になるケースもあるの?

スウェーデンの公共交通機関は、基本的にクレジットカードで支払うのが当たり前

  • 駅の券売機・アプリ・車内の端末でクレジットカードが使える
  • 現金払いはほぼ不可(バスやトラムでは現金NG)
  • 地方のバスでは、まれに現金払いのみのケースあり

念のため現金を持っていたこともありますが、スウェーデンに住んでから1回も公共交通機関で現金を使ったことがないです(笑)。

ただし、田舎のバスでは現金が必要なこともあるので、少額のクローナを持っておくと安心です。

時刻表はどこで確認?駅・オンライン・アプリを使い分けよう

スウェーデンの電車やトラムの時刻表は、日本と同じように駅構内のデジタル表示で確認できますが、やはり一番便利なのはSLアプリ

主要な時刻表の確認方法
  • 駅のデジタル時刻表(リアルタイムで運行状況がわかる)
  • SLアプリ(ルート検索・時刻表・運行状況がすべて見れる)
  • SL公式ウェブサイト(PCからも検索可能)

駅で時刻表を探していましたが、SLアプリを入れてからは、電車の時間も遅延情報も全部スマホで確認できるので、めちゃくちゃ便利になりました!

あと、電車の時刻表を事前にチェックしておくのと同様に、タクシーを利用する場合も料金相場や待ち時間を確認しておくと安心です。

改札やホームの利用方法を解説!日本との違いに注意

スウェーデンの改札は、日本と同じくICカードやQRコードで通れるタイプのものもありますが、駅によっては改札がなく、そのままホームに行けるところもあります。

  • 改札のある駅では、SLカードやアプリのQRコードをタッチして通る
  • 改札のない駅では、車内でスタッフがチケットをチェックすることも
  • トラムやバスでは、乗車時にチケットを見せるor端末にタッチ

私は最初、改札がない駅で「本当にチケットなしで乗れちゃうの?」と戸惑いましたが、抜き打ちで検札があるので、絶対に正規のチケットを持っておくのが大事です。

検札に引っかかると1200SEK(約1万8000円)の罰金が科されるので、絶対に無賃乗車しないようにしましょう!

スウェーデンの電車は、一見ルールがゆるく見えますが、「チケットは自己管理」「検札は突然来る」というのが特徴です。

慣れればスムーズに移動できるので、ぜひ上手に活用してみてくださいね!

スウェーデン鉄道チケットの予約・アプリ・クレジットカード決済まで!購入方法を完全解説

スウェーデンの鉄道は、国内移動だけでなく、ノルウェーやデンマークといった隣国へも簡単にアクセスできるのが魅力です。

でも、「どこでチケットを買うの?」「アプリで予約できるの?」と疑問に思う人も多いはずです。

適当に駅でチケットを買えばいいや…と思っていた時期もありますが、実は事前予約をするだけで料金が大幅に安くなることを知り、それ以来アプリでサクッと予約するようになりました。

ここでは、スウェーデン鉄道チケットの予約方法や、お得に購入するコツを紹介します!

どのサイトやアプリが便利?鉄道予約の基本ステップ

スウェーデンで鉄道を予約するなら、SJ(Statens Järnvägar)公式サイトやアプリが最も便利です。

SJ公式サイト&アプリの特徴
  • スウェーデン全土の鉄道チケットを一括で検索・予約できる
  • 国際線(ノルウェー・デンマーク方面)の予約も可能
  • 英語対応しているので観光客でも安心
  • 事前予約で早割価格が適用されることも

SJはスウェーデン国鉄のような存在で、長距離移動には欠かせない鉄道会社

国内はもちろん、隣国への鉄道チケットも予約できるので、「コペンハーゲンまで電車で行きたい!」という場合でもスムーズに計画できます。

アプリで買ったほうが断然ラク&安いと気づいてからは、スマホで完結するようになりました。

交通アプリと鉄道アプリはどう違う?時刻表検索&チケット購入のポイント

スウェーデンでは、都市部の移動と長距離鉄道を分けて考えるのがポイント!

SLアプリ(市内交通向け)
  • ストックホルムの地下鉄・バス・トラムのチケット購入&ルート検索に特化
  • 短距離移動や日常の交通手段向け
SJアプリ(長距離鉄道向け)
  • ストックホルム〜マルメ、ヨーテボリなど主要都市間の移動に対応
  • 高速列車(X2000)や国際線の予約が可能
  • 座席指定やキャンセル・払い戻しもアプリで完結

ストックホルム市内を移動するならSLアプリ、ストックホルム〜ヨーテボリやコペンハーゲンへ行くならSJアプリ、と使い分けるのがベスト。

SLアプリで長距離鉄道のチケットも買えるのかと思っていたのですが、それぞれ用途が違うと分かってからは、迷わずSJアプリで長距離列車を予約するようになりました。

SJチケットの取り方は?事前予約でお得になる仕組みをチェック

スウェーデンの鉄道チケットは、事前予約すると割引が適用されることが多いので、予定が決まったら早めに予約するのが◎。

チケットの購入方法
  • SJアプリまたは公式サイト(おすすめ!)
  • 駅の券売機(タッチパネル式で英語対応)
  • 窓口(英語でのやりとりが必要)
事前予約のメリット
  • 「早割」で最大50%オフのチケットが買えることも
  • 確実に座席を確保できる
  • 長距離移動ほど、当日より事前予約のほうが安くなる傾向

当日券を買ってしまったことがあったのですが、事前予約していた人と比べて2倍近くの値段だったことがあり、それ以来「絶対に早めに予約する!」と心に決めました(笑)。

指定席はどう予約する?自由席との違いを知ろう

スウェーデンの長距離列車には、指定席(reserverad plats)と自由席(obokat)の2種類があります。

指定席(reserverad plats)
  • 事前に座席を確保できる
  • 荷物が多い人や長時間乗る場合におすすめ
  • 混雑時でも安心して座れる
自由席(obokat)
  • チケットは安いが、座れる保証はなし
  • 短距離移動なら問題なしだが、長距離はちょっと不安

「自由席のほうが安いし、まあ大丈夫でしょ!」と軽く考えて自由席を選んだことがあったのですが、満席で座れず、3時間ずっと立ちっぱなしだったことがあり、それ以来指定席派になりました…。

長距離移動なら、数百円プラスするだけで快適に座れるので、指定席を予約するのが絶対におすすめです!

遅延時の払い戻しや振替は可能?トラブル時の対処法

スウェーデンの鉄道は、日本のように時間に厳密…とは言えません。

「電車が遅れることはよくある」と思っていたほうがいいです(笑)。

遅延時の対応(SJの場合)
  • 一定時間の遅延なら払い戻しor振替対応あり
  • アプリや公式サイトで遅延情報を確認できる
  • チケット購入時に登録したメールに通知が届く
払い戻しの目安
  • 20分以上の遅延部分払い戻しの対象になることも
  • 1時間以上の遅延払い戻しまたは振替の手続きが可能

「1時間遅れで運行」ということがあったのですが、アプリに払い戻しオプションが出てきたので、そのまま申請して返金を受けました。

日本の鉄道は時間通りに運行されるのが当たり前ですが、スウェーデンでは「遅れることもある」前提で、アプリでこまめに確認するのが大事です!

ストックホルムの電車&トラム攻略:SLカードで市内・近郊をスムーズに移動するコツ

ストックホルムは、電車・トラム・バス・フェリーといった交通機関が充実していて、市内移動がとても便利。

ただ、日本の交通システムとは違う部分もあり、「え、改札ないの?」「チケットはどうすればいいの?」と最初は少し戸惑うかもしれません。

私も最初、チケットの買い方やトラムの乗り方が分からず、目の前でドアが閉まって乗り遅れたことがありました…。

でも、SLカードやアプリを活用すれば、簡単&スムーズに移動できるので安心してください!

トラムは地下鉄やバスと同じチケットで乗れる?乗車の流れを紹介

ストックホルムのトラムは、SL(Storstockholms Lokaltrafik)の運営なので、地下鉄やバスと同じチケットで乗れます。

つまり、一度チケットを購入すれば、時間内ならバスや地下鉄にも乗り換え可能

これはかなり便利です!

トラム乗車の流れ
  1. 事前にチケットを購入(SLアプリ or SLカード)
  2. 停留所でトラムを待つ(日本と違って、駅ではなく「停留所」)
  3. 乗車時にチケットをリーダーにタッチ(車内での購入は不可)
  4. 降りるときはドア横のボタンを押して開ける

トラムは、バスと同じ感覚で乗れるので、そこまで難しくはありません。

ただ、日本の電車のように全ての駅に改札があるわけではないので、事前にチケットを購入しておくのが大事です

「乗ってから払えばいいのかな?」と油断していたら、検札でチケットチェックが入り、慌てたことがありました…。

チケットなしで乗ると罰金(1200SEK!)なので、必ず事前に購入しておきましょう!

トラムの料金・チケット購入はどこで?SLカードの使い方も解説

ストックホルムの公共交通機関は、ゾーン制ではなく時間制なので、チケットを買えば一定時間内は何度でも乗り換えOK

SLチケットの料金(2025年現在)
  • シングルチケット(75分有効):42SEK
  • 24時間チケット:175SEK
  • 72時間チケット:365SEK
  • 7日間チケット:455SEK
チケットの購入方法
  • SLアプリ(スマホで購入&使用OK)
  • SLカード(ICカード式でチャージ可能)
  • コンビニ(Pressbyrånなど)
  • 駅の券売機

SLアプリは、乗り換え案内や時刻表も確認できるので、旅行者にもおすすめです。

私はいつもSLアプリでチケットを買って、そのままスマホのQRコードで改札を通るスタイルです。

SLカード(ICカード)も便利で、一度買えばチャージして何度でも使えるので、長期滞在するならこちらもアリ。

ただし、SLカード自体の発行に20SEKかかるので、短期間ならアプリのほうが楽かもしれません。

カフェトラムってどんな体験?通常のトラムとの違いに注目

ストックホルムのトラムには、普通の通勤・通学用とは違う「カフェトラム」という観光向けの特別なトラムがあります。

カフェトラムの特徴
  • 車内でコーヒーや軽食を楽しめる
  • レトロなデザインのトラムで街を巡る
  • 通常のSLチケットでは乗れず、専用の予約が必要

カフェトラムは、普通のトラムと違って「移動手段」というより観光アクティビティのひとつです。

車内でコーヒーや軽食を楽しみながら、ストックホルムの街並みをのんびり眺めるのは、ちょっと特別な体験になります。

私はまだ乗ったことがないのですが、次回友人が遊びに来たら、一緒に乗ってみたいなと思っています。

予約は公式サイトでできるので、気になる人は事前にチェックしてみるといいかもです!

トラム内でカード支払いは可能?車内決済の実情をチェック

ストックホルムのトラムは、車内でのチケット購入は不可なので、必ず事前にチケットを買っておく必要があります

支払い方法のポイント
  • SLアプリ or SLカードで事前購入(車内での購入はできない)
  • 駅やコンビニの券売機でも購入可能
  • クレジットカード払いが主流(現金NG)

スウェーデンではキャッシュレス化が進んでいて、現金はほぼ使えません

SLアプリや券売機ではVisaやMastercardが使えますが、American Expressは使えないことがあるので注意です。

私は乗ってから「買えないじゃん…!」と焦った経験があるので、事前にチケットを準備しておくのは本当に大事です。

鉄道路線図はどこで入手?SLアプリを使いこなすコツ

ストックホルムの公共交通をスムーズに利用するには、鉄道路線図をチェックするのがカギ

路線図の入手方法
  • SLアプリ(リアルタイム運行情報も確認できる!)
  • 駅の案内板や観光案内所で印刷版をもらう
  • SL公式サイトでダウンロード

私はいつもSLアプリでルートを調べて、チケット購入までまとめて済ませるようにしています。

特に初めて行く場所では、アプリで乗り換えを事前にチェックしておくと迷わずに済むのでおすすめ。

また、SLアプリを入れておくと、電車やバスのリアルタイム運行状況も確認できるので、「今この電車がどれくらい遅れているか」もすぐに分かるのが便利です。

スウェーデン電車で行く長距離・国際移動:北欧&ヨーロッパ周遊の鉄道旅ガイド

スウェーデンの鉄道を使えば、ノルウェー、デンマーク、ドイツなどの隣国へも快適に移動できます。

飛行機よりも手続きが少なく、景色を楽しみながらのんびり移動できるのが鉄道の魅力。

ここでは、スウェーデンから周辺国へ電車で行く方法や、お得なチケットの買い方、所要時間などを詳しく紹介します!

コペンハーゲン〜ストックホルム間は何時間?料金の目安もチェック

  • 所要時間:約5~6時間
  • 料金の目安300~600SEK(早割でさらに安くなることも)
  • 主な列車:高速鉄道「X2000

コペンハーゲンからストックホルムまでは、スウェーデンの高速鉄道X2000を利用すれば快適に移動可能です。

Wi-Fi完備、座席も広めで快適な旅ができます。

お得にチケットを買うコツ
  • 早めの予約で300SEK~(通常は600SEK前後)
  • SJ公式サイトやアプリで「早割」チケットを探す
  • ピークシーズン(夏やクリスマス時期)は特に早めの手配がベスト

直前になって価格が倍以上になることもあるので、必ず事前予約するようにするのが一番です…!

ヨーテボリ〜ストックホルム間の本数や所要時間はどのくらい?

  • 所要時間約3~4時間
  • 料金の目安200~500SEK
  • 運行本数1時間に1本程度

ストックホルムとスウェーデン第2の都市ヨーテボリを結ぶ路線も、X2000が運行しているため快適です。

チケットの購入方法
  • SJアプリまたは公式サイトでオンライン予約(スマホで簡単)
  • 駅の自動券売機でも購入可能
  • 早めに買うと「早割」で最大50%オフになることも

この路線は1時間に1本程度の運行があるので、比較的スケジュールの調整はしやすいです。

ただし、人気の時間帯(朝や夕方)は混雑することがあるので、座席指定を取るのがおすすめ!

私は自由席で乗ったら満席で座れず、3時間立ちっぱなし…という経験をしたので、それ以来、長距離は指定席を確保するようにしています

ノルウェー線は直通ある?オスロ〜スウェーデンの予約方法を解説

  • 所要時間約5〜6時間
  • 料金の目安300~700SEK
  • 主な運行会社:ノルウェー国鉄(VY)&スウェーデン鉄道(SJ)

オスロとストックホルムを結ぶ電車は、スウェーデン鉄道(SJ)とノルウェー国鉄(VY)が共同運行しているので、どちらの国の公式サイトやアプリからでも予約可能です。

予約方法のポイント
  • SJアプリ or VYアプリでオンライン予約が簡単
  • 早めに予約すれば、最大50%オフになることも
  • 直通便のほか、ヨーテボリ経由のルートもある

私はこのルートを使ってオスロに行きましたが、途中の景色がとにかく絶景!北欧の大自然を楽しみながら移動できるので、飛行機よりも電車のほうが断然おすすめです。

ドイツやフィンランドへ行くときは?フェリーや夜行列車との乗り継ぎ術

ドイツへのルート
  • マルメからフェリーでコペンハーゲン経由の電車
  • ストックホルム発の夜行列車でハンブルクへ(寝台列車あり)

私は以前、ストックホルムからハンブルク行きの夜行列車を利用しましたが、ゆったりベッドで寝ながら移動できるので、飛行機よりも断然リラックスできました!

フィンランドへのルート
  • ストックホルム〜ヘルシンキ間のフェリー(約16時間)

ドイツへ行く場合、寝台列車(ナイトトレイン)を使えば、移動しながらしっかり休めるので快適です。

フィンランド行きは電車ではなくフェリーがメインですが、豪華なクルーズ気分を楽しみながら移動できるのがポイント。

デンマーク〜スウェーデン移動はマルメ経由?橋を渡る際の料金や時間

  • 所要時間約30分
  • 料金の目安120~160SEK
  • 移動手段:オーレスン橋経由の鉄道
特徴
  • 30分でマルメに到着(あっという間!)
  • 運行本数が多く、待ち時間が少ない
  • チケットはSJアプリ or 駅の券売機で購入可

コペンハーゲンからスウェーデンへ行く場合、オーレスン橋を渡る鉄道がメインルートです。

私は何度かこのルートを使いましたが、あまりにも移動がスムーズすぎて、「え、もうスウェーデン?」という感じでした(笑)。

特に、スウェーデン国内を旅行しながらデンマークにも足を延ばしたい人には、このルートはめちゃくちゃおすすめです!

スウェーデン夜行列車&寝台列車ガイド:予約方法と車内設備のポイント

スウェーデンの夜行列車は、北欧ならではの大自然を楽しみながら移動できる魅力的な交通手段です。

特にストックホルムから北部のキルナ、さらにはノルウェーのナルヴィクまで行ける路線は、オーロラ観測や北極圏旅行にぴったりです。

私も「せっかく北欧にいるなら、夜行列車でのんびり旅してみたい!」と思い、ストックホルムからキルナ行きの寝台列車に乗ってみたこともあります。

ホテル代を節約しながら移動できて、朝起きたら雪景色…!

これは飛行機やバスでは味わえない特別な体験でした。

ここでは、スウェーデンの夜行列車のルートやチケットの取り方、車内設備、食事事情まで詳しく解説します!

夜行列車はどのルートがある?目的地選びとチケットの取り方

スウェーデンの夜行列車は、特に北部への移動に便利で、次のような主要ルートがあります。

  • ストックホルム → キルナ(約13時間)
  • ストックホルム → ナルヴィク(約18時間)※ノルウェー行き
  • ストックホルム → マルメ(約7時間)

特にキルナ&ナルヴィク行きは、オーロラ観測や北極圏旅行に人気です。

冬の間は、車窓から真っ白な雪景色を楽しみながら、のんびり移動できます。

チケットの購入方法
  • SJ(スウェーデン鉄道)の公式サイト&アプリが便利
  • クレジットカード決済対応で、スマホで簡単に予約可能
  • 「早割チケット」を狙えば最大50%オフも!

「窓口で買えばいいか」と思うかもしれませんが、オンラインで予約したほうが安い&確実となので、私はアプリで購入するようにしています。

寝台列車の種類は?車両設備や男女別ルームの有無をチェック

スウェーデンの夜行列車には、寝台付きの個室や、相部屋のコンパートメントなど、いくつかのタイプがあります。

個室(シングル or ダブル)
  • プライベート空間が確保できる
  • ベッドが広めで快適
  • 一部の車両にはシャワー&トイレ付き
コンパートメント(相部屋・4~6人用)
  • 価格が安いので節約派におすすめ
  • 男女別ルームも選択可能で安心
  • 同じ部屋の人と交流できるのが魅力

相部屋を利用したことがありますが、スウェーデン人の家族と同じ部屋になり、「どこから来たの?」と話が弾んで楽しかったです。

でも、ぐっすり寝たいなら個室のほうが快適なので、どちらを選ぶかは旅のスタイル次第!

X2000など高速鉄道との違いは?夜行列車を使うメリットとデメリット

スウェーデンには、高速鉄道「X2000」もありますが、夜行列車とは全く違う使い方になります。

X2000(高速鉄道)の特徴

  • ストックホルム〜ヨーテボリ、コペンハーゲンなどを短時間で移動
  • 日中の移動向き&景色を楽しみたい人向け
  • 夜行列車よりも料金が高め

夜行列車のメリット

  • 移動中に宿泊できるので、ホテル代を節約できる
  • 長距離を無駄なく移動できる(特に北部行き!)
  • 寝ている間に目的地に到着

夜行列車のデメリット

  • X2000に比べて移動時間が長い
  • 夜間のため景色を楽しむ機会が少ない

私は夜行列車を利用して、ストックホルム〜キルナ間を13時間かけて移動しましたが、朝目覚めたら北極圏の風景が広がっていて感動

長距離移動+宿泊を一緒に済ませられるのが大きな魅力です!

荷物のセキュリティは大丈夫?夜行列車での保管方法を解説

夜行列車は長時間乗るため、荷物のセキュリティが気になるところ。

安全に荷物を管理するコツ
  • 個室の場合は、鍵をかけて安心して休める
  • 相部屋の場合、ベッド下の収納スペースを活用
  • 貴重品は手元に保管(小さめのロック付きバッグが便利)

私は一度、相部屋のコンパートメントを利用したとき、荷物をベッド下に置いていたのですが、途中で荷物を探している人がいて、ちょっと焦りました(結果、別の人のバッグと間違えただけでしたが…)。

その経験から、貴重品は必ず手元に&スーツケースにはロックをかけるようにしています!

食堂車や車内販売はある?夜行列車の飲食事情

スウェーデンの夜行列車では、一部のルートで食堂車や車内販売が利用可能ですが、全ての列車にあるわけではないので要注意。

食事の選択肢
  • 食堂車がある列車なら、軽食やドリンクが購入可能
  • 車内販売でスナックやコーヒーを買える場合も
  • 確実に食事を確保するなら、駅で買って持ち込むのが◎

「夜行列車の中で何か食べればいいや」と思っていたら、その日は食堂車が営業していなくて、結局お腹を空かせたまま寝ることに…

それ以来、駅で軽食を買ってから乗るようにしています!

スウェーデン電車の注意点:遅延・荷物・飲食ルール・子連れ&ペット同伴の対処法

スウェーデンの電車は快適で便利ですが、日本とは違うルールやマナーがあるので、事前に知っておくとスムーズに移動できるポイントがいくつかあります。

私は最初、「スウェーデンの電車って自由な雰囲気だから、何でもアリでしょ?」と思っていたのですが、実はペットのルールや荷物の持ち込みマナーなど、意外と細かい決まりがあると知ってびっくりしました。

この記事では、子どもやペットとの乗車、荷物の持ち込み、車内の飲食マナー、現金・カード事情まで、スウェーデンの電車を快適に利用するための注意点を詳しく解説します!

子どもや犬の同伴はOK?乗車時に必要な手続きやルール

子ども料金のルール
  • 6歳未満の子ども
    無料(大人の同伴が必要)
  • 6〜19歳の子ども
    子供料金が適用(割引あり)

スウェーデンの電車では、6歳未満の子どもは無料で乗車可能です。

でも、日本のように「ベビーカーは畳んでください」と言われることはなく、むしろそのまま乗車OKなのが一般的です。

ペットを同伴するときのルール
  • リードを装着することが必須
  • 指定エリアに座る必要あり
  • ペット料金がかかる場合もあるので事前確認が必要

スウェーデンでは、犬と一緒に電車に乗る人もかなり多いです。

私も一度、隣の席に大きな犬が座っていてびっくりしましたが、スウェーデンでは普通の光景みたいです(笑)。

ただし、車両によっては「ペット禁止エリア」があるので、乗車前に「ペットOKの座席かどうか」を確認しておくと安心です。

大型スーツケースを持ち込むときの注意点は?追加料金はかかる?

  • 大型スーツケースは持ち込みOK!追加料金なし
  • 座席には置かず、荷物専用スペースを利用する
  • ストックホルム中央駅などではコインロッカーや荷物預かりサービスあり

スウェーデンの電車では、スーツケースの持ち込みは基本無料ですが、座席に置くのはNG

駅や車内には荷物スペースがあるので、できるだけそこに置くようにしましょう。

特にラッシュアワー(平日朝夕)は混雑するので、大きな荷物を持って乗るなら時間帯をずらすのがベスト

私は一度、スーツケースを座席横に置いたら、「荷物スペースに置いたほうがいいよ」と親切に注意されたことがありました…。

荷物はしっかり管理しつつ、周囲に配慮するのが大事ですね!

路面電車に乗るときは?バス・地下鉄との乗り継ぎ方法をチェック

  • SLのチケット1枚で、地下鉄・バス・トラムが乗り放題(時間内なら追加料金なし)
  • シングルチケットは75分間有効
  • SLアプリで乗り換え案内やルート検索が可能

ストックホルムの路面電車(トラム)は、地下鉄やバスと同じSLチケットで利用できます

乗り換えもスムーズで、1枚のチケットで何度も移動できるので便利です。

乗車の流れ
  1. SLアプリ or SLカードでチケットを事前購入
  2. 乗車時にチケットをリーダーにタッチ
  3. 時間内なら地下鉄・バスへの乗り継ぎも追加料金なし

以前、「乗り換えるたびにチケットを買わないといけないのかな?」と心配していたのですが、実は時間内なら何度でも乗れると分かり、すごくお得に感じました!

車内での飲食やマスク着用は自由?最新のルールを知ろう

  • スウェーデンの電車内では飲食OK!
  • 匂いの強い食べ物は控えるのがマナー
  • マスク着用は基本的に自由(義務なし)

スウェーデンでは、車内での飲食が基本的に許可されています

ただし、あまりにも匂いの強い食べ物は周囲の迷惑になるので避けるのがマナーです。

私は一度、電車内でピザを食べている人を見たことがありますが、さすがに「ちょっと匂いが…」と感じました(笑)。

軽食やコーヒー程度なら問題なしですが、がっつり食べるなら駅や公園でがおすすめです。

マスク着用について
  • 現在は着用義務なし
  • 感染症の状況によって推奨される場合もあるので、事前確認がベスト

スウェーデンでは、日本のように「電車ではマスク必須!」というルールはなく、基本的には個人の自由です。

ただし、状況によってはマスクを推奨されることもあるので、最新情報をチェックしておくと安心ですね。

現地通貨は必須?スウェーデン クローナとクレジットカードの使い分け

  • 電車のチケット購入はクレジットカードが主流(現金不要)
  • SLアプリや券売機で簡単に支払い可能
  • Visa・MastercardはOK、AMEXは一部NGの場所も

スウェーデンはほぼ完全キャッシュレス社会なので、現金を使う場面はほとんどありません

電車のチケットも、SLアプリでオンライン決済するか、駅の券売機でクレジットカード払いが一般的です。

ただし、AMEX(アメリカン・エクスプレス)は使えないことがあるので、VisaやMastercardを持っておくのが安心です。

私は最初、「念のため現金も持っておこう」と思っていましたが、電車・バス・レストラン・スーパー、すべてカード決済OKだったので、結局一度も使わず(笑)。

ただし、もしものために少額のスウェーデン・クローナを持っておくと安心です!

アーランダ空港からストックホルムへ:電車アクセスとチケット選びのポイント

スウェーデンの玄関口・アーランダ空港に到着したら、次の目的地はストックホルム市内!

でも、「どの電車が便利?」「チケットはどこで買うの?」と、最初は迷うかもしれません。

私も最初、「とりあえず中央駅に向かえばいいよね?」と安易に考えていたのですが、実際には移動手段ごとに所要時間も料金も違うと分かり、ちゃんと調べておけばよかった…と後悔しました。

この記事では、空港から市内へのベストな移動方法や、チケットの買い方、料金の比較まで詳しく解説します!

アーランダ空港からストックホルムへ:電車アクセスとチケット選びのポイント

スウェーデンの玄関口・アーランダ空港に到着したら、次の目的地はストックホルム市内ですよね。

でも、「どの電車が便利?」「チケットはどこで買うの?」と、最初は迷うかもしれません。

私も「とりあえず中央駅に向かえばいいよね?」と安易に考えていたのですが、実際には移動手段ごとに所要時間も料金も違うと分かり、ちゃんと調べておけばよかった…と後悔しました。

この記事では、空港から市内へのベストな移動方法や、チケットの買い方、料金の比較まで詳しく解説します!

どの路線が空港と市内を結んでいる?基本のアクセスをおさらい

アーランダ空港からストックホルム市内へ行くには、大きく分けて3つの交通手段があります。

① アーランダ・エクスプレス(Arlanda Express) 🚄 最速!

  • 所要時間約20分(空港〜ストックホルム中央駅)
  • 料金片道約300SEK(早割あり)
  • おすすめの人時間を優先したい人

スウェーデン版「成田エクスプレス」のような存在。最速20分で中央駅に到着するので、「とにかく早く移動したい!」という人にはベストな選択肢です。

ただし、料金はちょっと高め。早めに予約すると割引があるので、予定が決まっているなら事前予約がおすすめ!

② 近郊電車(Pendeltåg) コスパ◎!

  • 所要時間約45分(乗り換えなし)
  • 料金片道約125SEK(SLカード or SLアプリで購入)
  • おすすめの人料金を抑えつつ、そこそこ快適に移動したい人

「アーランダ・エクスプレスは高い…でも時間もそこそこ大事!」という人向けなのが、この近郊電車(Pendeltåg)。

SLカードやSLアプリで購入できる通常の公共交通機関なので、市内のバスや地下鉄と組み合わせて使うとお得

③ 空港バス(Flygbussarna & FlixBus)

  • 所要時間約50分〜1時間(交通状況による)
  • 料金片道約75SEK〜
  • おすすめの人とにかく安く移動したい人

空港バスは、一番リーズナブルな選択肢

時間はかかるものの、コストを抑えたい人にはおすすめです。

「特に急がないし、節約したい!」という人は、バスを活用すると◎。

FlixBusはオンライン予約でさらに安くなることもあります!

路線図で迷わないために!ストックホルム中央駅までの乗り換え方法

スウェーデンの公共交通はシンプルだけど、初めての人には路線図がちょっと分かりにくいかも。

  • アーランダ・エクスプレスなら乗り換えなしで中央駅に直行!(楽ちん)
  • 近郊電車(Pendeltåg)は「Arlanda C駅」から38番線に乗車(簡単)
  • バス利用なら、「Cityterminalen(シティターミナル)」で下車し、地下鉄やバスに乗り換えOK

私は初めてPendeltågを使ったとき、「Arlanda C駅ってどこ?」と迷ってしまいましたが、SLアプリを使えばルート検索もできるので、乗る前に調べておくと安心です!

電車・アーランダエクスプレス・バスはどれがお得?料金と所要時間を比較

移動手段を選ぶときは、「時間」 vs 「コスト」のバランスがポイント!

移動手段所要時間料金(片道)メリットデメリット
🚄 アーランダ・エクスプレス約20分約300SEKとにかく速い!料金が高め
🚆 近郊電車(Pendeltåg)約45分約125SEKコスパが良いエクスプレスより時間がかかる
🚌 空港バス約50分〜1時間約75SEK〜最安!渋滞の影響を受ける可能性あり

「速さ重視」ならエクスプレス、「コスパ重視」なら近郊電車、「節約重視」ならバスという感じですね!

空港でのチケット購入は簡単?クレジットカード利用の注意点

  • 空港内の券売機でチケット購入OK!
  • クレジットカード払いが主流(現金不要)
  • American Express(AMEX)は使えないことがあるので要注意!

アーランダ空港では、すべての移動手段のチケットを簡単に購入可能

  • アーランダ・エクスプレス専用券売機 or アプリで購入
  • Pendeltåg(近郊電車)SLアプリ or SLカードで購入
  • 空港バスチケットカウンター or オンライン予約が便利

空港のWi-Fiを使うか、SIMカードを準備しておくとスムーズにチケットを購入できますよ!

そして、アーランダ空港から市内への移動には、電車だけでなくタクシーという選択肢もあります。

次の記事を読んで、時間帯や荷物の量に応じて最適な移動手段を選んでくださいね。

目次