ストックホルムを旅するなら、やっぱり移動手段ってめちゃくちゃ重要ですよね。観光スポットが点在しているから、地下鉄やバスを上手く使いこなせれば、スムーズに観光できて、時間もお金も節約できちゃう。
私も初めてストックホルムを訪れたとき、右も左も分からず乗り物に迷った経験があるんですが、「トラベルカード」の存在を知ってからは一変。公共交通機関の利用がグンとラクになって、旅の自由度がグッと上がりました!
今回はそんな便利なストックホルムのトラベルカードについて、購入方法から使い方、対応エリアやアプリ活用のコツまで、ぜんぶわかりやすくご紹介しますね。
ストックホルムのトラベルカードとは何?
「そもそもトラベルカードって何?」という方のために、基本からしっかり解説していきます。
ストックホルムの公共交通機関をお得に利用できるトラベルカードの種類は?
ストックホルムの公共交通機関を運営しているSL(Stockholms Lokaltrafik)が発行するのがこのトラベルカード。
地下鉄やバス、路面電車に近郊電車、フェリーまでカバーしていて、これ1枚あれば街中の移動はもうバッチリです。
しかも、24時間・72時間・7日間・30日・90日・1年と滞在日数に合わせて選べるのも嬉しいところ。
私が短期旅行した時は72時間券で、地下鉄もフェリーも乗り放題!めちゃくちゃお得でした。
ストックホルムパスとトラベルカードはどう違うのですか?
ここでよく混同されるのがストックホルムパスとの違い。
ストックホルムパスは、観光施設の入場やアクティビティ込みのパスで、ヴァーサ号博物館やボートツアーなども含まれています。
一方で、トラベルカードは交通機関専用。市内・郊外の移動が中心の人にはこちらが断然便利です。
旅行プラン次第で、どちらが合うかを見極めるのがコツですね。
ストックホルムのトラベルカードは空港や郊外にも対応しているのですか?
市内・近郊はしっかりカバーしているトラベルカードですが、アーランダ空港への直通列車は対象外です。
空港アクセスには「アーランダサプリメント」という追加料金が必要なので要注意。
それでも、郊外の観光地までの移動には十分対応しているので、移動範囲をあらかじめチェックしておくと安心です。
ストックホルムのトラベルカードの買い方は?
トラベルカードの購入方法は意外とシンプルで、旅行初心者さんでも安心ですよ。
空港や市内の窓口でストックホルムのトラベルカードを購入する方法は?
ストックホルム中央駅や地下鉄の主要駅、アーランダ空港などで簡単に購入できます。
私は空港到着後すぐにPressbyrån(プレッスビュロン)というコンビニでゲットしました。
カウンターで「72時間のトラベルカードください」と伝えたら、その場でチャージして渡してくれるので超ラクでしたよ。
紙のカードタイプは、その場ですぐ使えるのも魅力です。
ストックホルムのトラベルカードをオンラインで事前に手配する手順は?
出発前に手配しておきたい派の方には、SL公式アプリがめちゃ便利!
私も初めて使ったときは、「本当にこのまま乗っていいの?」と少し不安でしたが、実際はアプリに表示されたQRコードを改札でスキャンするだけでした。
クレジットカード(VISA・Mastercard)でサクッと支払いできるのも嬉しいポイントです。
アプリを活用してストックホルムのトラベルカードを購入・利用するコツは?
スマホ1つで完結するのがアプリ最大の魅力。
私は街歩き中に路線変更があったとき、アプリでリアルタイムの運行情報を確認して助かったことがあります。
事前に支払い情報を登録しておくと、いざというとき焦らずに済みますよ。
あとは、通知ONで有効期限のリマインダーを受け取る設定にしておくと、使い忘れ防止にもなって便利です。
ストックホルムのトラベルカードの範囲はどこまで利用可能?
「どこまで使えるの?」という疑問にもしっかりお答えします!
ストックホルム市内や近郊を網羅するトラベルカードのゾーン設定は?
SLのトラベルカードは、ゾーンA・B・Cという3つのゾーンで構成されています。
Aゾーンは市内中心部、B・Cゾーンは郊外や住宅地・観光地をカバー。
私はBゾーンにあるドロットニングホルム宮殿に行きましたが、もちろんトラベルカードでOKでした!
郊外でも意外と行ける場所が多いので、事前に行き先のゾーンを確認しておくのがおすすめです。
空港から市内までストックホルムのトラベルカードで移動できる区間は?
注意点としては、アーランダエクスプレスや高速鉄道は対象外なこと。
ただし、私は一度マリスタ駅まで路線バス+近郊電車で行って、そこから市内へ入る節約ルートを使いました。
少し時間はかかるけど、コスト重視ならアリな方法ですよ。
観光に便利な周辺エリアもカバーできるストックホルムのトラベルカードの使い方は?
例えばユールゴーデン島にあるヴァーサ号博物館や、フェリーで行けるヴァクスホルムも、SLのトラベルカードでアクセス可能!
市内+ちょっとした郊外を日帰りで回りたい人には、72時間カードがかなりおすすめです。
しかもフェリーも対象って、ちょっとテンション上がりますよね。
ストックホルムのトラベルカードをアプリで使う場合はどうしたらいい?
スマホ一つで全ての交通が管理できる時代…便利すぎませんか?私もストックホルム旅行ではアプリ版のトラベルカードをメインで使っていました。
紙のチケットがいらないし、ルート検索まで一括でできるので、慣れてしまえば手放せない旅アイテムです!
公式アプリでストックホルムのトラベルカードを管理・利用する流れは?
まず、App StoreまたはGoogle PlayからSL公式アプリをダウンロード。
その後、アカウント登録→チケット購入→利用開始日を設定するだけで準備完了です。
私は24時間券を選んで、街歩きに合わせて使いました。
改札ではスマホのQRコードをピッとスキャンするだけでOK。超簡単でした!
ストックホルムのトラベルカードをアプリ上で使用するときに注意すべき点は?
ここ、めちゃくちゃ重要です!
- スマホの電池切れは絶対NG。改札通れなくなります。
- 通信が必要な場面もあるので、SIMやモバイルWi-Fiで接続できるようにしておくと安心。
- 複数人分のカードは一端末で管理できないので、同行者もそれぞれインストールを!
私は一度、うっかりモバイルバッテリーを忘れて冷や汗をかきました…予備電源はマジで必須です。
紙のカードとアプリのストックホルムのトラベルカードはどちらが便利?
紙派かアプリ派か、これはもう“旅スタイル次第”ですね!
アプリは紛失の心配がないし、有効時間もリアルタイムで確認できるのが魅力。
でも、スマホの扱いに不安がある方や電池が心配な方は、紙カードの方が安心かも。
私は最初は紙カードを選んでましたが、2回目以降の旅ではすっかりアプリ派に。旅行中の身軽さが段違いなんですよね。
──ということで、ストックホルムの移動をスムーズにしてくれるトラベルカード。紙でもアプリでも、自分のスタイルに合った使い方を選んで、北欧旅をもっと自由に、もっと快適に楽しんでくださいね!