スウェーデンの冬といえば、やっぱりクリスマスマーケット!
街の広場に可愛らしい屋台が並んで、ホットワインの香りが漂う…あの雰囲気、たまりませんよね。
私もスウェーデンに移住して初めて訪れたとき、「ああ、ヨーロッパのクリスマスってこういうことか…!」と感動しました。
でも、クリスマスマーケットって「いつから?」「どこで?」なんて気になることも多いはず。
今回は、スウェーデンのクリスマスマーケットの開催時期やおすすめスポットについて、詳しくご紹介します!
スウェーデンのクリスマスマーケットの開催期間はいつからいつまでなのか?
クリスマスマーケットって、時期によって雰囲気が変わるんですよね。
せっかくなら、ベストなタイミングで訪れたいところ。
開催期間やおすすめの時期をチェックしておきましょう!
スウェーデンのクリスマスマーケットの開催期間や時間帯は?
スウェーデンのクリスマスマーケットは、例年11月下旬からスタート!
だいたいクリスマス当日くらいまで開催されることが多いです。
ちょうどクリスマス準備を始めるタイミングである「Första Advent(最初のアドベント)」に合わせてオープンすることが多いんですよ。
開催時間は場所によって異なりますが、基本的には朝から夕方が一般的。
ただ、ストックホルムのガムラスタン(旧市街)のマーケットのように、平日も開いているところもあるので、予定を立てやすいです。
夜のマーケットなら、美しいイルミネーションを楽しみながらお散歩するのもおすすめですよ!
クリスマスマーケットを楽しむベストな時期はいつなのか?
クリスマスマーケットを楽しむなら、12月上旬〜中旬がおすすめ!
この頃になると、街全体が一気にクリスマスムード全開になります。
特に12月に入ると、屋台にはホットワイン「グロッグ」やクリスマスの伝統菓子が並び、ワクワク感が倍増!
「いかにも北欧のクリスマス!」という雰囲気を楽しめます。
混雑を避けるなら、平日の昼間がおすすめ。
一方で、週末や夜に訪れると、イルミネーションに包まれた幻想的なマーケットを楽しめるんです。
訪れる時間帯によって違った魅力があるので、どの雰囲気が好きか考えてプランを立てるのもアリですね!
スウェーデンのクリスマスマーケットでおすすめの場所はどこ?
スウェーデン各地で開かれるクリスマスマーケット。
でも、せっかくなら特に雰囲気のいい場所を狙いたいですよね!
ここでは、スウェーデンでも特に人気のあるマーケットをご紹介します。
ヨーテボリのクリスマスマーケットにはどんな魅力がある?
スウェーデンで最大級のクリスマスマーケットが楽しめるのが、ヨーテボリのリセベリ遊園地!
ここは北欧で最大の遊園地なんですが、クリスマスシーズンになると園内がイルミネーションでキラッキラになるんです。
屋台ではホットワイン「グロッグ」やクリスマススイーツが楽しめるほか、ハンドメイドの雑貨や防寒グッズも販売。
さらに、遊園地ならではのアトラクションも楽しめるので、大人も子どもも大満足間違いなし!
私も去年行ってみたんですが、あの幻想的な雰囲気は一度体験すると忘れられません。
「スウェーデンのクリスマスを満喫したい!」という方には超おすすめです!
ストックホルムのクリスマスマーケットにはどんな魅力がある?
ストックホルムで一番有名なのは、ガムラスタン(旧市街)のStortorget広場で開かれるマーケット。
実は、1915年から続く伝統あるマーケットで、スウェーデンのクリスマスマーケットを代表する存在なんです!
広場には約40もの屋台が並び、ホットワイン「グロッグ」やジンジャーブレッド、クリスマスオーナメントなどが販売されています。
しかも、ここはノーベル博物館のすぐ近く!
観光とマーケットの両方を楽しめるので、時間を有効に使えます。
歴史ある街並みの中でクリスマスマーケットを巡るのは、本当に特別な体験。
「これぞ北欧のクリスマス!」という雰囲気を味わいたい方にはピッタリです!
その他の都市ではどんなマーケットが開催されているのか?
ストックホルムやヨーテボリだけでなく、スウェーデン各地でクリスマスマーケットが開催されています。
たとえば、南部のマルメでは、リラ・トルグ広場を中心にこじんまりしたアットホームなマーケットが開かれます。
ここでは、地元のアーティストによるハンドメイド雑貨が並び、のんびり散策するのが楽しいんですよ。
また、ウプサラやノーショーピングでもクリスマスマーケットが開催されていて、ローカルな雰囲気を楽しみたい方におすすめ!
地方のマーケットは人混みが少なく、ゆっくり買い物できるのが魅力です。
スウェーデンの各地のマーケットを巡ってみると、それぞれに違った雰囲気があって面白いですよ!
クリスマスマーケット巡りをするなら、移動手段もチェックしておきましょう。
スウェーデンのバスの乗り方について詳しくはこちら。

スウェーデンのクリスマスマーケットでは現金が必要なのか?
スウェーデンのクリスマスマーケットに行くとき、「現金って必要?」と悩む方も多いのでは?
私も最初は「スウェーデンってキャッシュレス社会って聞くけど、本当にカードだけで大丈夫なの?」と不安でした。
実際に行ってみると、「基本的にはカード決済OKだけど、念のため少し現金を持っていたほうが安心!」という結論に。
では、具体的にどんな場面で現金が必要なのか、詳しくお話ししていきますね。
クリスマスマーケットでは現金は使える?
結論から言うと、スウェーデンのクリスマスマーケットではほとんどの屋台がキャッシュレスなんです。
クレジットカードやスマートフォンの決済アプリが主流で、現金を使う場面は少なめ。
とはいえ、小さな屋台や伝統的なマーケットでは、まだまだ現金しか受け付けていないところもあります。
「カード使えません」と言われて困らないように、少額の現金を持っておくと安心ですよ!
キャッシュレス社会のスウェーデンでどのように支払いをすればいいのか?
スウェーデンはキャッシュレス先進国なので、支払い方法もかなりデジタル化が進んでいます。
地元の人たちは、モバイル決済アプリ「Swish」をよく使いますが、旅行者でもVISAやMastercardがあれば問題なく支払えます。
しかも、多くの屋台では非接触型決済もOK!
タッチ決済機能付きのカードやスマホを持っていれば、ピッとかざすだけで支払い完了です。
私も最近はほとんどスマホで決済しちゃってます。
クリスマスマーケットで現金を使うべき場面はいつ?
じゃあ、「絶対に現金が必要な場面って?」というと、以下のようなケースですね。
- 地方の小さなマーケットや、昔ながらの屋台
- ハンドメイド雑貨や手作りフードの屋台
- チップを渡したいとき
ストックホルムやヨーテボリの大きなマーケットではほぼ現金不要ですが、ローカルなイベントではまだまだ現金が活躍します。
「ちょっと珍しいお店を見つけた!」と思ったら、現金しか使えなかった…なんてこともあるので、50〜100クローナ程度持っておくと安心ですよ!
キャッシュレス事情について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

スウェーデンのクリスマスマーケットを訪れる際のポイントは何?
せっかくスウェーデンのクリスマスマーケットに行くなら、最高に楽しみたいですよね!
ここでは、押さえておくべきポイントをご紹介します。
人気のアイテム・フード・飲み物とは?
スウェーデンのクリスマスマーケットでのお楽しみといえば、ショッピングとグルメ!
マーケットには、ハンドメイドの工芸品やクリスマスデコレーションが並び、見ているだけでもワクワクします。
特におすすめなのが、木製のオーナメントやキャンドルホルダー。
スウェーデンらしい温かみのある手作りアイテムは、お土産にもぴったりです!
そして、フードも外せません!
例えば、こんなグルメが人気ですよ。
- クリスマスハムやスウェーデンチーズ
- ジンジャークッキー「ペッパルカーカ」
- ホットワイン「グロッグ」
寒空の下で飲むグロッグは格別です!
スパイスの効いた甘い香りに包まれて、心も体もぽかぽかになりますよ。
混雑状況や防寒対策はどのようにすればいいのか?
クリスマスマーケットはとにかく大人気!
特に夕方以降や週末は、人がいっぱいで混雑します。
ゆっくり楽しみたいなら、平日の日中がおすすめ。
とはいえ、大都市のマーケットではどの時間帯でもある程度の人混みは避けられません。
そして、スウェーデンの冬は本当に寒い!
マーケットを楽しむためにも、しっかり防寒対策をしましょう。
- 厚手のコート
- 手袋・帽子・マフラー
- 防水の効いた靴
特に足元の冷え対策は大事!
私はうっかり普通の靴で行ってしまい、マーケットを回るうちに足が冷え切ってしまいました…。
それ以来、防寒ブーツ必須と学びました(笑)。
マーケット内の屋台や飲食スペースを利用するときに気をつけることは何か?
マーケット内での飲食、これも楽しみのひとつですが、いくつか気をつけるポイントがあります。
まず、混雑する時間帯は席の確保が難しい!
特にホットワイン「グロッグ」やスウェーデン料理の屋台は長蛇の列になることも。
人気のお店は、早めの時間帯に行くのが正解です。
それから、スウェーデンはキャッシュレス社会ですが、一部の屋台では現金しか使えないこともあります。
「ここでしか買えない!」というレアな食品や手作りアイテムがあるので、少額の現金を準備しておきましょう。
最後に、ゴミのマナーも大事!
マーケット内はたくさんの人が行き交うので、ゴミ箱をしっかり利用するのがルール。
各所にゴミ箱があるので、しっかり捨てて、みんなが気持ちよく過ごせるようにしましょう!
これらのポイントを押さえて、スウェーデンのクリスマスマーケットを思いっきり楽しんでくださいね!